2006-09-24 手をつけた 床屋に行く。待つことも分かってるんで、「文庫:エンディミオン」を持って。 2人ほど待ちの状態だったんで、そのまま本を読んで待つ。 ・・・ あぁ!もう!前作の「ハイペリオン」「ハイペリオンの没落」を読んで分かっている、 このストーリーテリング!スタート部分からもう偶然という名の運命が盛大にまわっていきますよ? 手をつけると最後まで読むことが分かってるんで、なるべく他のゲームが終わってからと 思ってたんだが・・・。 面白いからとっとと読むか。