書評サイトの見方

書きたいこと書いてあったから終了。私の書評サイトの使い方: 304 Not Modified


弊社の考え。書評サイトを見る人にはいくつかのパターンがあると思われ。

  1. 面白い本を探す人A:面白い本が探したいだけなので、「この本はつまらなかった」という情報はノイズでしかない。なのでそんな意見ばかりのサイトは見ない
  2. 面白い本を探す人B:面白い本が探したいだけ。じきに趣味に合う人のサイトのみを参考にして、その他は見なくなる
  3. 未購入で○○という本が面白いかと調べる人A:色々調べるが、○○に関して絶賛する人もいれば、そうでない人も。結局良く分からなくなって書評サイトは参考にしない。見ない。友人・知人・新聞とかで補完。
  4. 未購入で○○という本が面白いかと調べる人B:色々調べて、自分の喜ぶ要素で絶賛している人を捜す。その人のサイトだけ参考にして、その他は見なくなる
  5. 購入済みで他の人の意見が知りたい人:読み終わった本に関して色々見る。でも読み終わった本以外が書いてあるサイトは見ない

こんな感じ。なので、世の中の人がどれくらいの比率で上記に当てはまるかは分かりませんが、一番下の人達はそんなに多い比率では無いのでは無いかと。

弊社は2番目。ラブコメとバトルは大好物ですが、恋愛ものとグロい物はダメ。なので、その辺で意見あうっぽい人のところを参考にしてます。