世間はGWらしい
ですが暦通りです。で、休日にムスコがピアノのレッスンって事で、弊社一人は置いてけぼりになったんで、買い物。CDとか買ってこようと言うことで、町田へ。
- 書籍:Beautiful Code:
- 文庫:Dクラッカーズ・ショートII:あざの耕平
- 文庫:虫(×3)忍:古橋秀之
- 文庫:麻衣・夏の扉:倉田悠子
- 文庫:サマーウィンド:倉田悠子
- 文庫:トワイライトタイム:川本耕次
- 文庫:バブルガムクライシス:松枝蔵人
- 文庫:サイレント・レイク:倉田悠子
と言ったものを購入。
当初の予定ではテクニクビート サウンドトラック | SweepRecordを購入予定でしたが、売ってなかった。町田はダメか?と思い、途中、厚木のアニメ・ゲームに強いほていやも立ち寄って覗いてみましたが無かったです。インディーズ扱いなので、取り扱いが違うためか、店員さんに尋ねてみても在庫検索が難しい模様。弊社もCDタイトルを正式に覚えてなかったもので、検索出来なかったぽい。まぁCDの棚見ても無かったですが。
Beautiful Codeは、各有名どころの開発者がどんな風に実装を考えているかってのを自身の開発コードの一部を例にして紹介してくれているコラム集。これまでのコーディング作法的な本だとルールとサンプルが載って多少の説明があるくらいで、「どうしてそれがダメと考えて、そのルールに至ったのか」ってのが、抜ける場合が多かったけど、本書ではステップ重視で記述されてる。コードだけを読んで参考にする際に読みとりにくい部分が、がっつりと載っている。まだ数章しか読んでないけど、面白い。近未来で、講座の実習を拡充する予定なので、参考文献として。
Dクラッカーズ・ショートIIはやっと見つけた。さて。ぼちぼちショートにも手を出そう。本編を全て一気読みしてしまったから、ちょっとずつ味わって。
虫(×3)忍は、「古橋節って冬の巨人みたいのだっけ?」と思ったのと安かったので。
ところで文庫にアレなタイトルが並んでますが気にしないでください。弊社は気にしませんから。いや、古本屋に行ったらあったので、つい・・・、魔が差して・・・、あったの全部購入してみた。高校時代にいくつか、このシリーズ読んだことあったもんで、つい懐かしくなってしまって・・・。