いらんスイッチが入った

色々ブログを覗いてたところ、ハルヒの最新刊で出てきた本ということで、アマゾンにリンクが貼られてた。

弊社がこの本を知ったのは、確か士郎正宗アップルシードの欄外に出てたことから。中学3年の頃でしょうか。でその後大学の図書館でやっと見つけて読んだけどイマイチ理解出来なかったし改めて読み直したいなぁと思い、アマゾンを見てたら20周年記念版が発売されてるという。通販より書店で注文するかと思い、書店での検索ターミナルを叩いてみたら、ページ数が違う(検索ターミナルでは、400Pくらいとなっていた。結果的にそれは間違い。)

で、家に帰って再調査しページ数の違いは減ったのではなく記念版の序文追加ということで省略などは無いと分かったことから、ガッっと注文。


で配送され手にとって開くと、その書籍の重みから、なんというか満足感というか、「文庫本ではない書籍の本が欲しい」スイッチが入った気がする。ダメだダメだダメだ。そんなの置く場所無い。でも、メタマジックゲームは買うのが確定気味だし、エンディミオンが読み終わったら同作者の書籍欲しいなぁとも思ってるし、今なら氷と炎の歌のシリーズも揃えられるかなぁと思ってたりする。