狼と香辛料

行商人が狼の神様っぽいのを拾ったりする話。
?行商人という割りには、旅してないじゃん。もうちょっと旅な感じを!様々な土地を海を渡って海千山千な氏族な方々と丁々発止で真実も嘘もグタグタに混じって様々な土地の特産物を値切ったりしながら!

と言った感じでは期待もてなかったので、1巻読んでサクッと切った。ところでこの話、最後まで続くとしたら、どう落ちるんだろ?